d-labo

SURUGA d-labo. Bring your dream to reality. Draw my dream.

特集

特集TOP

2013 Apr.22
SURUGA Activity Vol.7

夢は世界へ!?
憧れの舞台でバレエを踊ろう!

スルガ銀行のオリジナリティ溢れる取り組みを紹介する「SURUGA Activity」の今回のテーマは、女の子の憧れ「バレエ」。子供に習わせたいものの中でもバレエはトップ3にランクインする人気の習い事です。発表会やコンクールでチュチュをまとって踊るのは女の子たちの夢。今年初めて『クリエ全国バレエコンクール』に協賛したスルガ銀行も、そんなみなさんの夢を積極的に応援していきたいと考えています。今回はご好評いただいている『バレエ・ダンスを愛する人のローン』の担当者2名が、バレエのポータルサイト『バレエナビ』運営者の吉田智大さんをゲストに迎えバレエの魅力をさぐっていきます。

語り手
吉田 智大(株式会社ソイプランニング代表)
聞き手
梅原 淳二(スルガ銀行パーソナルファイナンス部)
花谷 沙織(スルガ銀行パーソナルファイナンス部)
夢は世界へ!?憧れの舞台でバレエを踊ろう!

『バレエ・ダンスを愛する人のローン』誕生秘話

梅原『バレエ・ダンスを愛する人のローン』がスタートしたのは今年の1月。商品開発に当たっては『バレエナビ』さんにいろいろとアドバイスをいただきました。

吉田ある日突然銀行さんからメールが来たので何かと思ったら「こういう商品を作りたい」といった内容でした。今までになかった画期的なものだったのでご協力させていただくことにしたんです。バレエは習い事としては非常に人気が高いのですが、他のお稽古事に比べて費用がかかります。こうしたローンがあれば間口が広がると感じました。

インタビューの様子

花谷私も子供の頃はバレエをやっていたんです。普段の教室代に加えて発表会などでは参加費がかかるし衣装代もばかにならない。今思うと親は大変だっただろうなあ…と。そこでこんな商品があったらと考え、企画してみたんです。

吉田バレエはセットが必要だったり男性ダンサーをゲストに呼んだりもします。ホールの使用料もあるし、発表会をやるだけでも数百万円かかってしまうのです。教室の先生はそれを生徒さんの人数で割って保護者の方々から参加費をいただくわけです。かかる費用はけっして安くはないですね。

花谷本気でプロを目指すとなると、海外のバレエ学校に留学したり、有名なバレエコンクールに出場したりするわけですよね。

吉田昨年の『ローザンヌ国際バレエコンクール』では日本人が優勝しました。優勝した菅井さんだけではなく、多くの日本人ダンサーがスイスへ行き、このコンクールに参加しました。これだけを考えても本人や同行する家族などの渡航費や滞在費が必要なわけで、やはりバレエで大成するためには資金力が必要となります。

インタビューの様子

出場することに意味があるコンクール

梅原今回、スルガ銀行では御縁があって浜松で開かれている『クリエ全国バレエコンクール』に協賛させていただきました。見ていて驚いたのは、拍手の間も次から次へと踊り手が出て来たことでした。

吉田実はアマチュアのバレエダンサーというのはなかなか人前で踊る機会がないものなんです。通常、教室の発表会は年に1度か2年に1度しかないので、コンクールの存在はかなり大きい。コンクールは発表会に比べると参加費用が安く済むんですね。アートであるバレエに順位づけをしていいものかという意見もあるのですが、場数を踏ませてあげるという点では意味があると思います。

梅原みんな人に見てもらうために練習しているのだから、チャンスはもっと与えてあげたいですね。

花谷今回のコンクールでも、こんなに小さくて踊れるのかなという子たちが舞台に立つとしっかり踊ってみせる。見ていて相当練習を積んできたということがわかりました。

クリエ全国バレエコンクール

梅原印象的だったのは審査発表のとき。まわりにいる参加者の小学生の女の子たちがすごいドキドキしながら発表を待っているのが伝わってくるんです。「ああ、この子たちはここで自分の名が呼ばれることを目標にやってきたんだな」と何ともいえない気持ちになりました。大人になるとこういう感覚は薄れてしまいがちなので、それがとても新鮮でした。

吉田最近は学校教育などでも子供にあまり順位をつけないようにという流れになっていますよね。ところがバレエをやっていると否が応でもそういうものに晒される。賛否両論ありますが、人の評価に向き合うというのも良いのではないかと思います。

花谷子供たちの話を聞いていると「あの子、○○教室の○○って子だ」とか言い合っていたんです。上手な子はみんなが知っている。ライバル関係があったりするんですね。

吉田スルガ銀行賞は男の子がとりましたね。

花谷小川君という高校生の男の子でした。圧倒的に女の子が多い中でのことだったので正直びっくりしました。もちろん、ダンスは受賞に値する素晴らしいものでした。

吉田審査員の先生方はだいたいスタートから5秒でそのダンサーの実力がわかると言います。大勢見るのだから審査をする方も大変です。

花谷さっきもおっしゃっていたように、出場する側としてはたとえ賞がもらえなくても出るだけで意味があるものなんですよね。

吉田コンクールの対象は小学高学年からシニアの18歳くらいまで。トゥシューズを履けるレベルに達していることが出場基準ですが、日本の場合は教育的な意味合いもあるので実力的にそこまでいっていなかったり、年齢が低かったりしても出られるコンクールもあります。プレコンクールという順位をつけないイベントも盛んに行われています。これは日本の特徴です。

梅原バレエを始めるのに年齢は関係ありますか。小さければ小さいほどいいとか。

吉田英国のロイヤルバレエ団でプリンシパルを務めた吉田都さんは9歳でバレエを始めました。あまり遅いと難しいようですが、絶対に幼稚園から始めなきゃいけないとかそういうことはないようです。

梅原吉田さんご自身はバレエにどんな魅力を感じていますか。

吉田僕がバレエを初めて見たのは30歳を過ぎてからなんです。当時は仕事でヨーロッパに駐在していました。で、あるとき妻に誘われてロイヤル・バレエ団の『くるみ割り人形』を見に行ったんです。ホテルを出ると石畳の夜道にオレンジ色の街灯がともっていて雰囲気がすごくよかった。それが劇場のホールに入った途端、暗かった世界がいきなり明るくなって、レストランで紳士淑女が食事をしている。ゴージャスな雰囲気のなかで公演が始まる。幕間にはシャンパングラスを傾けたりして、バレエそのものはもちろん、「バレエを見に行く」というパッケージ全体が素晴らしかった。世の中にはこんな世界があったのか、と感動しました。お付き合いのある教室の先生たちには「最初に最高のものを見ちゃったのね」と笑われていますが。

クリエ全国バレエコンクール

花谷女子的発想で言うと、やっぱりあの衣装を着て、お化粧をして、普段しないことを舞台でする、というのが魅力ですよね。ほかにもお習字やピアノなども習ったのですが、バレエは特別。女の子にとってスポットライトを浴びて踊るというのは素敵な体験だと思います。とはいえ私の場合、緊張のあまりトイレに閉じこもって「出たくない!」と泣いた記憶もあるのですが(笑)。

梅原それも含めて「いい体験」ですね。たとえ子供時代の一時の習い事でも、お子さんにバレエを経験させてあげるというのは素晴らしいことではないでしょうか。

吉田本当に、チュチュを着るだけでもお子さんのテンションはすごく上がりますからね。

花谷今回の『クリエ全国バレエコンクール』への協賛は私たち銀行としてもいい経験をさせていただきました。この先もバレエを愛する方々の夢をサポートしながら、『バレエナビ』さんや教室の先生方と手を携えてバレエの世界の魅力を発信していけたらよいと考えています。

インタビューの様子

Information 1

バレエナビ

公演や発表会、コンクール、教室、ワークショップ、イベントなどのバレエの情報が満載のバレエ情報ポータルサイト。独自の取材記事や留学情報などもあり、初心者からプロダンサー志望者まで幅広い層のニーズを満たしてくれる。「バレエの公演が見たい」「これからバレエを始めたい」というときは迷わずクリックを!

バレエナビ

公式サイト
http://balletnavi.jp/index.php

Information 2

バレエ・ダンスを愛する人のローン

発表会、コンクール、海外遠征、留学資金など、バレエにかかる資金にご利用いただけるのがこのローン。対象はバレエの他、フラダンスやベリーダンス、社交ダンス、フラメンコ、ヒップホップなどダンス全般。すべてのダンサーを応援いたします!

詳しくはこちらから
http://www.surugabank.co.jp/reserved/landing/dance/