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2018 Jan.12
スルガマネーライフ相談 Vol.4

〈海外留学のおカネ事情〉
短期・長期でいくら? 実は“渡航前にも”数百万円かかる!?

短期・長期でいくら? 実は“渡航前にも”数百万円かかる!?”

人生には、大きなお金が必要となるさまざまなタイミングが。「スルガマネーライフ相談」は、そんなイベント事&一大事でかかる“意外に知らない、お金のハナシ”がテーマ。ライターが、スルガ銀行担当者に取材&レポートします。

今回は、“海外留学旅行にかかる費用”をピックアップ。語学留学、高校留学、大学留学、社会人留学…、各タイプの留学で、目安はどの程度なのでしょうか? また、盲点となりがちな“渡航・入学前にかかる費用”とは? 賢いマネープランのヒントとあわせて、ご紹介します。

「語学留学」は、短期で1週間から。最低20万円をみておこう

海外留学のうち、もっとも手軽なのが、短期の語学留学。現地で語学学校に通い、レッスンを受ける仕組みになっています。期間は1〜8週間程度が一般的。学生ならば夏休みなど、社会人の場合は転職期間などにチャレンジできそうです。

多くの学校で、申込時に語学力が厳しく問われない点でも、敷居が低い留学方法といえるでしょう。

費用は、渡航する国の物価・受講するレッスン数により変動。目安は、1〜2週間で20〜30万円程度のようです。

国別でみる授業料と滞在費・食費

12週間 24週間 48週間
アメリカ 90万円~110万円 165万円~225万円 325万円~430万円
カナダ 50万円~80万円 90万円~155万円 185万円~305万円
イギリス 60万円~100万円 110万円~180万円 210万円~355万円
オーストラリア 55万円~85万円 110万円~160万円 215万円~300万円
ニュージーランド 55万円~80万円 105万円~155万円 205万円~300万円

参考文献:留学ジャーナルオンライン「留学スタイル・国別でみる授業料と滞在費・食費
(検索日 2017年12月15日)

「もっと本格的に」「観光も楽しみたい」「ボランティアや現地の習いごとも体験!」、そう考えた結果、12〜48週(3か月〜1年)の語学留学をする人も。この場合、最低で50万円、国・期間によっては数百万円単位となります。

「高校留学」は、1学年200万円以上を準備して

高校留学、アカデミックイヤー[約9か月]の費用目安

費用
カナダ 210万円
オーストラリア 220万円
ニュージーランド 230万円

参考文献:高校留学、アカデミックイヤー[約9か月]の費用目安 (授業料+滞在費+食費)
前掲 タイトルのみ記載

では、現地の高校に留学するなら? その場合、海外の高校へ進学、日本の高校から海外の高校へ編入など、複数の留学手段があります。

上記の国は、公立校への留学が可能。アメリカ・イギリスの場合は、ほぼ私立校への留学となるため、さらなる費用が必要に。

「大学留学」は、より高額に。1学年200〜400万円台!

大学留学、アカデミックイヤー[約9か月]の費用目安

短大 大学 大学院
アメリカ 215万円 405万円 340万円
カナダ 190万円 230万円 215万円
大学 大学院
イギリス 285万円 295万円
オーストラリア 320万円 325万円
ニュージーランド 270万円 300万円

海外の大学へ留学する場合も、日本の大学に籍を置かずに現地の大学に入学、日本で通う大学の留学システム(留学先の修得単位を認定)を利用、日本の大学は休学して留学など、さまざまな方法が。

留学システムのうち、提携する海外の大学に通う「交換留学制度」には、現地での授業料がかからないというメリットがあります。それ以外の場合は、上の表を参考に。

費用は公立・私立、理系・文系によっても異なり、社会人で目指す人の多いMBAは、とくに高額。“どこで・なにを学ぶか”を明確にしたうえで、詳細に調べておきましょう。

渡航前に200〜300万円!? 想定外の出費は、なんのため?

大学に留学する場合、現地の言葉で専門分野の講義を受けることに。そのため、留学する時点で、一定の学力が求められます。現地でファウンデーションコース(進学準備コース)を受ける必要があったり、大学への入学を許可してもらうため、英語運用能力試験(TOEFL、IELTS、PTE Academicなど)で、規定のスコアをクリアしておく必要があったり…。

社会人留学経験を持つスルガ銀行担当者いわく、実は、ココに費用準備の落とし穴があるとか!

「英語運用能力試験のスコアは、あくまで入学の最低条件。さらに小論文・面接試験に通らなければなりません。なので、語学スクールで対策を練る留学希望者が多い。渡航前にも、費用がかかかります。

まずは3〜6か月分など、まとまった授業料を語学スクールに納金。参考書を買ったり模擬試験を受けたりと、細かな出費もプラスされていきます」

気になる費用感はというと…。

「一例を挙げると、6か月のスクール代が70〜80万円、参考書・模擬試験代は月に5万円程度。しかも、予定どおりにスコアが伸びないと、レッスンや参考書を追加することになり、費用はどんどんふくらんでしまいます。

とくに働きながら留学を目指すなら、勉強時間が限られますし、『こんなにお金・時間がかかるなんて!』という声が多々。準備期間だけで200〜300万円費やす方も、少なくないですね」

想像以上に費用がかさんだ! ならば、「スクールローン」を

高額なスクール代を、クレジットカードでリボ払いに…。そこに追加の費用が出てくると、マネープランはガラガラと崩壊…。

スルガ銀行の『スクールローン』は、そんなときに心強いとか。

「スクール代は毎月決まった返済額にして、カードローンで追加の参考書などの購入費にあてます。その後、スクール代のローン+カードでのキャッシングを、1つにまとめて返済していくことができます。

『もうスクール代を現金や、クレジットカード(リボ払い)、他社のローンで払ってしまった!』という方は、その費用を『スクールローン』で借換えすることも可能です。

『最初からローンにしておけばよかった…』と思う前に、是非ご相談を。無理のない返済プランをご提案いたします」

「スクールローン」は、学生・社会人ともに家族の申込OK

「スクールローン」は、本人ではなく家族の申込みも可能。

「学生さんの場合、ほとんどが保護者が費用を全額負担。逆に自分のバイト代などで負担する方は少数派。

社会人の場合、学びをステップアップに生かせるうちに…と考えると、20代後半で留学する方が多いようです。年齢に対して大きい額なので、やはりご家族が負担する方もいらっしゃいます」

そう、学びに大切なのは、お金以上にタイミング! 留学を希望するならば、家族の意見も確認し、無理のない費用準備方法を考えて。

また「実際に留学してみると、『航空券代や留学保険代が、想像以上の支出だった』と驚かれる方もいます」と担当者。余裕をみたマネープランを心がけましょう。

【今回のスルガマネーライフ相談のPOINT】

①留学方法・期間はさまざま。
学習目的や実現度、費用面を照らし合わせて。

②留学前にも費用はかかります。
・英語運用能力試験のスコアを取るための学習費
・進学準備コースの費用 など

③現地での学費以外の出費も考慮しておこう!
・留学保険代や送金手数料
・食費や滞在費
・航空運賃 など

留学は大きな費用がかかるものの、現地での体験はきっとプライスレス。安心のマネープランを立て、学習に専念できる環境を整えてから旅立ちたいものです。

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