d-labo

SURUGA d-labo. Bring your dream to reality. Draw my dream.

特集

特集TOP

2017 Jun.9
Topic on Dream ~夢に効く、1分間ニュース~ Vol.188

“本当に似合う”を「骨格診断」で!
30代後半からは骨格で服選び!?

“本当に似合う”を「骨格診断」で!30代後半からは骨格で服選び!?

服選びの新しい軸として登場した、「骨格診断」。骨格診断とは、身長やサイズだけでなく、骨格や筋肉、ボディラインなどに基づいて、客観的に似合うファッションスタイルを探すメソッドです。持って生まれた体型をより美しく、よりカッコよく見せる服選びの新たなヒントとなる骨格診断、さてあなたはどのタイプ?

「何を着ても垢抜けない!」は、
服と骨格の不調和が原因!?

骨格診断

「自分に似合う服がわからない」「年齢とともに似合う服が変わってきた」――そんな服選びの迷いを解消してくれるのが、骨格診断PLUS®に基づいてコーディネイトの提案を行なう、ファッションアナリストの山崎真理子さん(写真中央)。おしゃれに見える人とそうでない人の違いはどこにあるのでしょうか?

「電車や街で見かける人が、おしゃれか、そうでないかを私たちは一瞬にして見分けていますよね。チグハグしている、自然体でキマっているなどパッと見で第一印象を受けているわけですが、その基準は服のセンスやスタイルだけではないのです。

じつは第一印象を決める大きな基準となるのは、その人の持ち味に合った服を着ているかどうか。たとえば、同じ160センチのMサイズでも、華奢なAさんに合う服と、メリハリボディのBさんに似合う服は異なります。この持ち味を決める大きなポイントが、実は〈骨格〉にあるのです」

つまり、一般的に身体に合った服選びは、身長やサイズが基準ですが、もう一つ〈骨格〉という要素があるわけです。

「骨格診断では、持って生まれた骨格が導く筋肉・脂肪・骨の優位性、それらが生むボディの質感とラインから体型を下記の3つのタイプに分けることができます」

骨格別 似合う服装

おすすめ記事:伊勢丹に教わる〈クールビズ〉。ジャケット&タイで英国調に

骨格タイプごとの持ち味を生かした
失敗しない服選びの秘訣とは?

〈身体の特徴〉から、〈似合う素材〉や〈似合う形〉が導き出されるのが骨格診断。自分に似合う服の見つけ方が少しわかってきたところで、それぞれの骨格タイプについて、さらに詳しく教えていただきましょう。

●骨格・筋肉のしっかりした〈ストレートタイプ〉…正統派の立体的なスタイルが似合う

「骨格と筋肉がしっかりした〈メリハリボディ〉の持ち主。デコルテやヒップ上部に厚みがあり、堂々とした体躯なので、スーツなど正統派ファッションがよく似合います。身体に厚みがあるのでゆったりした服より、ボディラインを引き立てる立体的な服がおすすめ。ゴテゴテした素材やデザインより、肉感を拾いにくいハリのある素材でシンプルな服がゴージャスな身体を引き立てます」

●華奢で柔らかな〈ウェーブタイプ〉…装飾的で曲線的なスタイルが似合う

「一見弱々しい印象ですが、男女ともに色気や華がある〈華奢ボディ〉。身体が薄いので、ストールやフリルなどで“足し算”すると効果的。曲線的なラインで、柔らかい素材の服が似合います。上半身にメリハリがなく間延びして見えやすいので、女性ならウエストラインを高めに、男性ならベルトでウエストマークか、上着の真ん中のボタンを留めるなどアクセントをつけて」

●骨格がしっかりした〈ナチュラルタイプ〉…大人っぽいカジュアルスタイルが似合う

「身体のフレームがしっかりして、ソリッドな印象がある〈骨格しっかりボディ〉。ラフなスタイルやカジュアルがよく似合います。麻などの素材やコーデュロイやローゲージニットなどの凹凸感のある素材をおしゃれに着こなせます。大人っぽいテイストが似合うので、丈の短いものより長いものがベター。アシンメトリーや変形などデザイン性の高い服も得意です」

骨格別 男性
骨格別 女性

おすすめ記事:名人級シューフィッターに聞く〈痛くない&美しい靴〉のルール

自分のスタイルが確立していることが
大人のおしゃれの条件

では、骨格タイプは年齢や体型の変化によって、変わることもあるのでしょうか?

「成人期はほとんど変わることはありません。でも30代になって、今まで似合っていた服が合わなくなったと感じることってありますよね。

厳密に言えば、10代後半から20代前半は筋肉が最も発達しているのでニュートラルな傾向があります。30代以降は、持って生まれた骨格タイプが際立ってきます。つまり似合わなくなったというより、若さで着こなしていたのがカバーしきれなくなり、本来の持ち味が強くなってきたのです。年齢を重ねるほど、似合う服の幅は狭まってきます」

つまり、年齢を重ねるほど、骨格タイプに合った服選びが必要なわけです。

「38歳ぐらいまでには、ご自分の骨格タイプに合った服選びをしたいですね。自分の持ち味に合わない服装は、『なんとなくあの人チグハグだよね』『どことなく無理している感がある』とネガティブな印象につながることも。逆に骨格タイプに合わせた服選びができていれば、粋で自信に満ちた雰囲気がおのずと生まれてきます」

“似合う服選びができる=自分を知っている”、この法則、「思わず納得!」な方も多いはず。

「自分のスタイルが確立していることが、大人のおしゃれの条件なのです。好きだから、流行だから、という理由だけで選んでいいのは20代まで。30代以降は、骨格タイプに合う素材や形を取り入れると、好印象を与え、ご自分の持ち味を生かす服選びができると思います」

骨格診断で、服選びの迷いもスッキリ解消。骨格タイプを生かし、一生使える自分のおしゃれ軸を築いてみてはいかがでしょうか?

Information

山崎真理子「Color&Style1116」代表

骨格診断PLUS®確立者(特許庁商標登録第5751438号)・技能士、パーソナルカラーPLUS技能士。
南青山にあるサロンでは、骨格診断、パーソナルカラーや顔診断、ボディバランス診断に合わせたコーディネイトをトータルで提案している。著書に『あなただけの「似合う服」に出会うための骨格診断』『なぜ一流の人はみな「着こなし」にこだわるのか?』(ともにすばる舎リンケ-ジ刊)がある。

Color&Style1116