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2015 Dec.2
Topic on Dream ~夢に効く、1分間ニュース~ Vol.113

【年末年始に最適】
絶景ブームの火付け役が選ぶ、世界の絶景を味わう旅3選

オーロラ

普段は仕事に忙殺されているビジネスパーソンも、年末年始くらいはどこか遠い国を訪れて癒されたいものです。

そこで今回は、世界中の絶景を紹介するFacebookページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」で70万以上のいいね!を獲得し、『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』の著者でもある詩歩さんに、年末年始に行きたい“世界の絶景を味わえる旅3選”を聞いてみました。

“絶景”が持つ2つの要素

もともと旅好きだったという詩歩さんですが、そもそも詩歩さんが考える絶景とは何なのでしょうか?

「私が考える“絶景”の定義は2つあります。ひとつはフォトジェニック(写真写りがいい)な風景であること。もうひとつは、そこでしか見られない理由、ストーリーがあることなんです。絶景って、写真で見ても癒されるんですが、現地に行くとさらに癒されるので、ぜひ実際に訪れてみてほしいですね」(詩歩さん)

なるほど。この2つの要素が合わさってこその“絶景”なんですね。そんな詩歩さんが選ぶ世界の絶景3選をご紹介します!

①フィンランド「カクシラウッタネン」への旅

◎予算の目安:30万円(3泊5日)
※カクシラウッタネンに3泊する場合(飛行機、現地シャトルバス、宿泊、朝食、燃油サーチャージを含む)

カクシラウッタネンとオーロラ Copyright(c)2014 Kelvin Lim

フィンランドの北部ラップランドにあるホテル。ガラスの半球体でできた個室のベッドに寝転がって、オーロラを観測することができます。ほかの棟には、レストランやフィンランドサウナなどの施設も充実しています。

「寒い中、現れるのをじっと待って観測するイメージがあるオーロラですが、ここはホテルの部屋から観測できちゃうんです。オーロラは1年中観測することができるのですが、寒い時期の方が現れやすいので、冬がオススメです。

オーロラの魅力は、簡単には見られないところ。見ることができたとしても色、形、動きが毎回違うので、同じオーロラって絶対に出ないんです。だからこそオーロラに出会った人にとっては、その人だけの忘れられない思い出になると思います」(詩歩さん)

②ハワイ諸島「マウナケア」への旅

◎予算の目安:18万円(4日間)
※飛行機、現地送迎、宿泊、朝食、オプショナルツアー、燃油サーチャージを含む

マウナケアの星空

標高4,205メートル。晴天率が高く空気も澄んでいるマウナケアは、世界中で最も天体観測に適した場所のひとつです。車で山頂まで登ることができるのも魅力です。

「すばる望遠鏡もあって、世界中の天体観測の拠点になっています。冬のほうが空気が乾燥していて、綺麗に星空を見ることができます。『宇宙に一番近い場所』って言われていて、そんな富士山より高い場所に車で行けるところは他にはありません」(詩歩さん)

③カナダ「ホテル ドゥ グレース」への旅

◎予算:17万円~(4日間)
※ホテル ドゥ グレースに1泊(5万円~)した場合(飛行機、宿泊、燃油サージャージなど含む)

ホテル ドゥ グレース入り口

まるで映画『アナと雪の女王』に出てくる氷の城。毎年1月~3月限定でオープンするこのホテルは、壁や天井、装飾品まですべて氷で作られています。氷のチャペルやバーなどのライトアップは幻想的です(写真は氷のチャペル)。氷のベッドの上で、寝袋に入って就寝するのもいい思い出になりそうですね。

「氷のホテルっていうと、スウェーデンが有名なんですが、実はカナダにもあります。氷が溶けてしまうため、毎年デザインを変えて新たに作られるので、訪れるたびに新鮮な感動を味わえます」(詩歩さん)

番外編:「南極」への旅

◎予算の目安:100~200万円?

南極

ちなみに、詩歩さんに今一番行きたい絶景を聞いたところ「南極!」という答えが返ってきました。

南極への旅の予算は100~200万円だとか。さらに南極ツアーはたくさんあるものの、毎年どこも満席で2年後でないと予約がとれないほどの人気だそうです。

「南極はどこの国でもないので、どうやって上陸できるんだろうかと興味が湧きますし、氷しかない大地を歩く感覚も気になります。

もし南極に行ったら、海を泳いでみたいですね(笑)。船からロープを付けて南極海に落とし、潜ったあとにロープで引き上げてもらえるアクティビティがあるそうなんです。潜った証明書も貰えるので、ぜひやりたいなと思っています」(詩歩さん)

絶景は意外と身近にある

詩歩さんが絶景に惹かれた背景には、会社員時代の経験があったそうです。

「もともと私は会社員として2年間働いていて、毎日満員電車で通勤して終電で帰れるか帰れないか、さらには土日も会社に出社するような生活を送っていました。そんなとき、Facebookなどで綺麗な景色の写真を見るたびに、『ここに行くために明日も頑張ろう』って思っていたんですね。

絶景って遠い存在だと思われがちなんですが、4~5日で行けたり、安く行ける場所もあるので、意外と身近なんです。仕事で疲れても、私の本やFacebookページの絶景を見て、以前の私のように『ここに行くために頑張ろう』と思っていただければ嬉しいですね」(詩歩さん)

さぁ、みなさんも今年の年末年始は、世界の絶景に癒される旅に出かけてみてはいかがでしょうか?きっとお金には代えられない感動を得られるはずです。

文・中川謙次

Information

詩歩
詩歩さん

1990年生まれ。静岡県出身。早稲田大学卒。世界中の絶景を紹介するFacebookページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」を運営し、70万以上のいいね!を獲得し話題に。書籍「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 日本編」を出版し、オリコンランキング1位を獲得。”絶景”ブームを牽引し、2014年流行語大賞にノミネートされるほどになった。今年4月には「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 ホテル編」を出版し、書籍がシリーズ累計50万部を突破。アジア等海外でも出版される。現在はフリーランスで活動し、旅行商品のプロデュースや企業とのタイアップなどを行なっている。

●Facebookページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景
●ブログ「Shiho and…

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