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2015 Jun.5
〈開運〉で夢をつかもう!!d-laboパワースポット女子部 Vol.16

あの国民的俳優も願掛け!
仕事・習い事で、スターになれる?!〈小野照崎神社〉

小野照崎神社

「金運だけじゃ物足りない!!」という、欲張り(?!)な女子が「d-laboパワースポット女子部」を結成。大開運を目指して、寺社仏閣や不思議スポットを巡ります。

今回の参拝先は、小野照崎神社。学問と芸能の神様が祀られる同社は、国民的俳優・渥美 清氏が願掛けし、映画『男はつらいよ』シリーズの主役を得た逸話で有名です。芸能の神に、習いごとや趣味の上達を願うのはもちろん、仕事で活躍したいという祈願もOK!オンオフともに輝きたいお仕事女子のみなさんは、ぜひ注目を。記事では、カラフルなヒモの結ばれた、白い物体の正体も、ご紹介します。

芸術から仕事まで。平安の天才・小野篁が御祭神

小野照崎神社平安時代の歌人・小野篁(たかむら)が描かれた絵馬

東京の下町・入谷に鎮座する、小野照崎神社。同社ができたのは、1160年以上も昔のこと。平安時代の歌人・小野篁(たかむら)と、学問の神として知られる、菅原道真を祀っています。

同社の絵馬でその姿を知ることができる小野篁は、小野妹子や小野小町と同じ小野氏のひとり。『小倉百人一首』には、参議篁として収録されています。篁は、和歌に加えて漢詩においても天才と呼ばれ、絵画や書道にも長けていました。さらに朝廷の要職も務め、マルチな才能を発揮。そんなわけで、仕事や学問、習いごと、芸術、芸事などに、関わりが深い神様とされています。

また、地獄の閻魔大王のもとで修行していたという伝説も。なんでも、他界した自分の母親が地獄で苦しんでいる夢を見て、自ら地獄へ出向き、母が極楽浄土に行けるようにと、閻魔大王に直談判したそう。その勇気と行動力、社会人たる我々も、見習いたいものです。

叶えるには努力が不可欠。人気は、“●●断ち”の願掛け

小野照崎神社 社殿

こちらが、関東大震災と東京大空襲、二度の大火を逃れた本殿。小野篁と菅原道真の二柱を祀っています。ちなみに、映画『男はつらいよ』シリーズで活躍した渥美 清氏も、同社を参拝。まだ仕事が少なかった頃、「好きだった煙草を止めるので、役者として活躍できるように」と祈ったところ、「寅さん」役が舞い込んできたとか…!

噂によれば、同様に「●●を断つので、願いが叶うように」と祈願する人も多いとのこと。我々も見習って、「スイーツの食べ過ぎを控えるので、仕事で輝けますように…!」とお祈りしてきました。願掛けはマストの祈願方法ではないようですが、“●●断ち”を続けることで、願いごとを忘れずに日々努力することができそう。しかも、生活習慣を改めることができて、一石二鳥!禁煙そのものを目的に参拝する人がいるというのも、納得です。

白い物体の正体は、夢をつむぐ「まゆ玉みくじ」

本殿付近で発見した花のようにたくさん集まった白い物体まゆ玉みくじを結びつけたもの

参拝中、本殿付近で不思議なものを発見しました。花のようにたくさん集まった白い物体、実はこれ、同社オリジナルの「まゆ玉みくじ」。まゆからつくられる絹は、古来、神様への捧げものとされてきました。そんな神聖なまゆの中に、折り畳んだおみくじが入っているんです。こちらは、それを引いた参拝者が結びつけたもの。

まゆ玉みくじ幸せみくじ

記念に持ち帰りたい人には、まゆがふくろうのマスコットになった「幸せみくじ」がオススメです。こちらには、「願い文」がついており、取り出したおみくじの代わりに、まゆの中に入れておくことができます。目標を書き込んで持ち歩けば、きっと成就するはず…!ふくろうの表情はさまざまなので、仲良くなれそうな子を選ぶのも、楽しそうです。

色々なお守り人気ナンバー1は芸能上達御守

お守りは、ほかにも色々そろっています。渥美 清氏の逸話にあやかり、芸能関係の人々や、鴬谷の一駅先、上野にキャンパスを構える東京芸術大学の学生も、大勢訪れる同社。もちろん人気ナンバー1は、「芸能上達御守」です。習いごとや趣味の上達を求める人も、要チェック。仕事で夢を叶えたい人は、「仕事守」「夢むすび」をゲットしてみてください。

末社がずらり。境内は、まるで“江戸信仰のテーマパーク”

浅間神社大きな富士塚

本殿の参拝を終えたら、数々の末社にも、ぜひお参りを。境内には、本殿と合わせて15柱もの神々が祀られています。ひときわ目を引くのは、大きな富士塚です。以前、鳩森八幡神社品川神社の富士塚を紹介しましたが、こちらの富士塚は、雄大な自然を連想させる、ゴツゴツした山肌が印象的。毎年6月30日・7月1日の「お山開き」のみ、参拝者も登拝することができるそうです。

庚申塚猿の石像

猿がトレードマークの庚申塚もありました。庚申信仰もまた、江戸時代に流行した文化のひとつ。仏教で庚申信仰の本尊とされる「青面金剛」の名が掘られた石碑は、聖徳太子の作といわれているとか。歴史を感じさせます。

稲荷神社・織姫神社狐の石像

境内の入り口付近には、稲荷神社が。こちらには、織姫神社が合祀されています。“織姫”の名にふさわしく、結びの神とされているとのこと。本殿での参拝と合わせ、こちらでも、仕事・習いごとなどで縁に恵まれるように願っておきたいものです。

御嶽神社狼の石像

ほかに、山岳信仰のひとつ、御嶽(おんたけ)信仰に基づく御嶽神社なども。多様な民間信仰がみられる境内は、さながら江戸信仰のテーマパークのようです。各信仰を詳しく知らずとも、各末社で、神の使いとされる動物が異なる点に注目すると楽しめそう。御嶽神社では、狼の石像が神社を守っていました。

参拝のおかげかも!恒例のスクラッチで、アタリをゲット

スクラッチで200円のアタリが1枚

参拝を終えたら、今回もスクラッチでの運試しに挑戦です。5枚を削ると、200円のアタリが1枚。大アタリとはいきませんでしたが、やる気が沸いてきました!

記念の御朱印

というわけで本日の参拝は、記念の御朱印をいただいて終了。次回も、公私ともにキラキラ輝く強運女子を目指し、パワースポット女子部の参拝は続きます。

Information

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小野照崎神社

JR鴬谷駅から徒歩7分、東京メトロの入谷駅から徒歩4分。当連載で以前紹介した、小網神社今戸神社などとともに、「東京下町八福神参り」の1社でもある。

住所:東京都台東区下谷2-13−14
TEL:03-3872-5514