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2014 Oct.23
Topic on Dream ~夢に効く、1分間ニュース~ Vol.50

女性に人気沸騰中!?
「足もみ教室」に潜入

ちまたには「リフレクソロジー専門店」や「足ツボマッサージ」なるお店があふれていますが、今、セルフケアで「足もみ」を行なう女性が増えています。「足もみ」という言葉を牽引するのは、『元気回復足もみ力』の著者であり、「カリスマ足もみ師」として女性から支持される近澤愛沙さんです。「足もみ」とは、「第2の心臓」というわれる足裏をクリ―ムと足もみ棒を使って刺激するというもの。今回は、近澤さんが開催する教室に潜入しました。

女性に人気沸騰中!?「足もみ教室」に潜入

そもそも「足もみ」とは何なのでしょうか。「足もみ」とは、足もみ棒とクリームを使って足のツボを刺激する健康法のこと。棒を使うためツボを押しやすく、毎日自分でケアできるのがポイントです。東洋医学では、体に悪いところがあるとその部位に対応する足の「反射区」に痛みを感じるのだそう。痛いと感じる「反射区」には老廃物がたまっていて、もむときに老廃物が神経にふれるため、痛みを感じるといわれています。

足もみ棒とクリーム

8月29日、東京都千代田区で「オフィスレディのための足もみ教室」が開催されました。定員40人の枠は満員御礼、会場はクリームと足もみ棒を持った会社帰りの女性たちでいっぱいに。教室では、足の基本ゾーンと呼ばれる「反射区」を一人ひとりマーキングしてもらい、足もみにチャレンジ。ときおり「痛いーーー!」という絶叫が響き渡ります。

これだけ痛みを伴うのに、女性たちが支持する理由はどこにあるのでしょうか。近澤さんが施術をするサロン「Truth of Beauty Ohana」は、3か月先まで予約でいっぱいなのだそう。

日々のケアで健康体を目指したいと思う女性が増えているのかも

教室に参加した女性に話を聞いてみると、「頭痛薬を飲まないと仕事ができない日がたびたびあるのですが、薬を飲んだときだけよくなるのではなく、常に調子のよい体を作りたい」、「家で実践しています。はじめは激痛だったのが、だんだん痛みがなくなってきました。毎日もみたい!」などの声が。日々のケアで健康体を目指したいと思う女性が増えているのかもしれません。

近澤さん自身、24歳のときに甲状腺ガンを患ったものの、足もみで克服したと話します。「手術を受けることをすすめられ、当然『死』もイメージしました。そんなときに出会ったのが、現在サロンで行なっている『足もみ』の元となる、『若石健康法』でした。甲状腺のツボを重点的にもみましたが、その激痛は今でも忘れられません。でも、もみ続けたところ、しだいに痛みが出なくなり、体調がよくなるのを実感しました。この経験から、『治せない病気はない』と思い、足もみの研究をはじめたのです」

近澤愛沙さん
近澤愛沙さん

「いいものだから、おすすめしているんです」と近澤さん。現在、足もみ教室は、東京で3か月に1回、名古屋では毎週開催されています。

参考元:Truth of Beauty Ohana
『元気回復 足もみ力』(ワニブックス)

文 清水ともえ