d-labo

SURUGA d-labo. Bring your dream to reality. Draw my dream.

イベントスケジュール

ミッドタウン

2013年11月12日(火) 19:00~21:00

最先端生物学ガイドツアー

最先端生物学ガイドツアー
「21世紀は生物学の時代」といわれて十数年が過ぎました。iPS細胞の医療応用への期待が高まる一方で、普段の生活の中で、生物学の進歩を意識する機会はほとんどないと思います。しかし、生物学研究の最前線から見えるものは、生き物のあり方を覆し、わたしたちの未来を確実に変えていく、興奮と畏怖の入り混じった大きな潮流です。いま、生命科学の姿がどんなことになっているのか。気鋭の生物学者・佐々木氏が科学としての純粋な面白さから、未来の生活への影響まで、ニュースの向こう側にご案内します。
佐々木 浩(ささき ひろし)
生物学者・東京大学分子細胞生物学研究所助教
ミッドタウン

2013年11月7日(木) 19:00~21:00

温泉通になろう!!
~温泉の正しい知識と効果的な入り方~

温泉通になろう!!<br>~温泉の正しい知識と効果的な入り方~
3,000以上もの温泉地が分布する温泉大国・日本。泉質や地域によって療養・保養・美容などでさまざまな効能や恩恵を授かることができる一方で、泉質や効能の正しい知識、効果的な入浴法を知っていないとせっかくの恩恵を授かることができません。温泉のフィールドワークで多くの温泉を調査、実際に入ってきた小堀氏に温泉通になるための知識や日本国内外のおススメ温泉地などを紹介いただきます。温泉の季節となってくる11月。d-laboで温泉通になってみませんか?
小堀 貴亮(こぼり たかあき)
共栄大学国際経営学部観光ビジネスコース専任講師
ミッドタウン

2013年11月5日(火) 19:00~21:00

古来の紙を守り、未来の紙を作る

古来の紙を守り、未来の紙を作る
Paper Scientistとして、「将来の紙」と「古来の紙」をテーマに紙の研究を行っている江前氏。将来の紙に関しては、「紙」と「印刷」をキーワードに紙基板健康診断チップや紙基板細胞培養バイオアッセイシステムを、また紙の振動を電気に変換するデバイスを開発。古来の紙に関しては、紙文化財の保存科学技術に関する研究を進めており、水害被災した紙文書類の塩水を用いた緊急処置法を提案してきた。紀元前に発明され、以降私たちの生活になくてはならないものとなった「紙」。その紙が織りなす「過去」と「未来」の壮大な物語、そして同氏の生き方、社会活動なども併せて紹介いただく。
江前 敏晴(えのまえ としはる)
筑波大学教授
ミッドタウン

2013年10月31日(木) 19:00~21:00

ブラインドサッカーが描く未来

ブラインドサッカーが描く未来
アイマスクを装着して音の鳴るボールを蹴り、ゴールを奪い合う視覚障がい者のためのサッカー「ブラインドサッカー」。目隠しでサッカーと聞くと、「プレー内容もそこそこだろう」と思われる方がほとんどだと思いますが、実はその「スピード」「テクニック」「パワー」は通常のサッカーに引けを取らないほどです。2002年より日本での普及が始まり、パラリンピックの正式種目となりました。その普及の最前線に立ち続けた、日本ブラインドサッカー協会理事の釜本美佐子氏にブラインドサッカーの魅力、そしてこれまでの普及活動と今後の展望についてお話しいただきます。
釜本 美佐子(かまもと みさこ)
日本ブラインドサッカー協会理事長
ミッドタウン

2013年10月22日(火) 19:00~21:00

まちを編集する
~『北海道裏観光ガイド』から考える地域問題の解決~

まちを編集する<br>~『北海道裏観光ガイド』から考える地域問題の解決~
札幌市時計台、洞爺湖、旭山動物園など多くの有名観光地がある一方で、観光地以外は過疎化が急速に進んでいる北海道。しかし、その過疎地域に光をあててみると秘境駅、秘湯、絶景などこれまでの北海道のイメージとは別の魅力を持っていることに気づかされます。「過疎化する街を編集し、その良さを紹介することで街に希望が生まれる」と語る堀氏に、これまでとは違った視点からの北海道の魅力をお話しいただきながら、地域問題の解決方法を考えてみませんか。
堀 直人(ほり なおと)
NPO法人北海道冒険芸術出版代表理事
ミッドタウン

2013年10月17日(木)19:00~ 21:00

日本のアイドルから経済最前線を探る

日本のアイドルから経済最前線を探る
最近よく耳にするキーワードの一つである「クール・ジャパン」。国民的アイドルや地域密着型など、多くのアイドルが誕生している日本のアイドルブームに世界中が注目している。だが、このアイドルブームはどこまで続くのだろうか?という疑問が浮かぶ人や、アイドルの活動は日本経済へどのような影響を与えるのかを知りたいと思う人も多いだろう。そんな疑問に、実際にアイドル経済学の著作を多く出している経済学者・田中秀臣氏と現役アイドルのさっちゃんにブームの持続性や日本経済に与える影響についてお話いただきます。
田中 秀臣,さっちゃん(中島 早耶)
ミッドタウン

2013年10月15日(火) 19:00~21:00

バレエをもっと楽しもう!

バレエをもっと楽しもう!
みなさんバレエをご覧になったことはありますか。『敷居が高い』『物語がわかりづらい』そんな印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか。しかし、一度その魅力にはまってしまうと抜け出せなくなる人が大勢いるのも事実。些細なきっかけと少しの予備知識があれば、だれでもバレエを楽しむことができます。バレエはスポーツに例えれば「サッカー」みたいなもの。世界中で知らない人はいません。ミュージカルやオペラとは違い言葉を発しないからこそ、国や人種の壁を越えて、世界中の人が感動を共有できるのです。踊って楽しい、見て楽しいバレエの魅力を芸術監督でもあり、自身もダンサーとして踊ってきた久保氏にバレエの演者としての視点からお話しいただきます!
久保 紘一(くぼ こういち)
芸術監督
ミッドタウン

2013年10月10日(木)19:00~ 21:00

地中海みなと物語
~プトレマイオス朝時代のアレクサンドリアとビザンティン時代のコンスタンティノープル~

地中海みなと物語<br>~プトレマイオス朝時代のアレクサンドリアとビザンティン時代のコンスタンティノープル~
紀元前332年にアレクサンダー大王によって築かれたアレクサンドリア港。1990年代以降に大がかりな水中考古学的調査が進められ、プトレマイオス朝当時のアレクサンドリア港の様子がわかってきました。また、イスタンブールではマルマライ・プロジェクト(ボスポラス海峡横断鉄道トンネル)の建設現場からビザンティン時代の港の遺構や当時の沈船が出土したため、工事を中断して発掘調査が行われました。これらの港や当時の海上輸送について、長年「港」に関わってきた樋口氏にエンジニアの視点からお話しいただきながら、地中海の港町の歴史と魅力に迫ります。
樋口 嘉章(ひぐち よしあき)
株式会社オリエンタルコンサルタンツ理事
ミッドタウン

2013年10月8日(火)19:00~ 21:00

バレエ鑑賞への招待

バレエ鑑賞への招待
「バレエを観る」のは特別な事でしょうか。敷居が高いと思われがちなバレエ観賞も、ほんの少し知識を増やすだけでとても身近で、楽しいイベントへと変えることができます。バレエの歴史や基礎知識、押さえておきたい世界のバレエ団と有名バレリーナ、そしていま話題のバレエ事情について舞踊評論家である桜井氏がわかりやすく解説。同氏がお勧めの名作バレエ演目の紹介のほか、今年の冬に来日する名門「キエフ・バレエ」についての鑑賞ポイントなどもお話しいただきます。
桜井 多佳子(さくらい たかこ)
舞踏評論家
ミッドタウン

2013年10月3日(木)19:00~ 21:00

響会
季節と音を巡る旅「白」

響会<br>季節と音を巡る旅「白」
日本の遺したい音を保存し、楽しみ方を皆さんにお伝えしている音遺産プロジェクト。その音遺産プロジェクトが主宰する「響会」という音を五感で楽しんでいただくイベントをd-laboで2回連続でお送りする第二回目。今回のテーマは24節気で白露、秋分、寒露の時期のイメージで「白」。「音色(ねいろ)」という言葉から発想した新しい趣向になります。同じ波である音と色。色に音を見、音に色を感じ…。春は青、夏は朱、秋は白、冬は玄(黒)…。このように五行説では各方位、四季それぞれに色が割り当てられています。今回は楠瀬誠志郎氏が選んだ「白」や「秋」をイメージさせる音色を2つ聴き比べ、塚田有一氏が「白」や旧暦重陽の節供に因んだ花を活けます。五感が研ぎ澄まされていくと同時に、日本の音と色に関するトークもお楽しみください。
ファシリテーター:土谷 貞雄
(共催:日本音遺産協会)
楠瀬 誠志郎,塚田 有一
ミッドタウン

2013年9月26日(木)19:00~ 21:00

響会
季節と音を巡る旅「月しろ」

響会<br>季節と音を巡る旅「月しろ」
日本の遺したい音を保存し、楽しみ方を皆さんにお伝えしている音遺産プロジェクト。その音遺産プロジェクトが主宰する「響会」という音を五感で楽しんでいただくイベントをd-laboで2回連続でお送りする第一回目。初回のテーマは秋ということで「月」に因んで「月しろ」。月しろは「月代(白)」と書きますが、月そのものではなく、月の光が届く範囲や月的な目に見えない力などをいいます。楠瀬誠志郎氏が月のイメージで選んだ2種類の音を聴き比べ、それに合わせて塚田有一氏が花を活けます。五感が研ぎ澄まされていく感覚をお楽しみください。
ファシリテーター:土谷 貞雄
(共催:日本音遺産協会)
楠瀬 誠志郎,塚田 有一
   
ミッドタウン

2013年9月24日(火)19:00~21:00

「交渉」とは何か

「交渉」とは何か
「交渉」というと、大企業の合併や政府間の外交など、自分とは縁のないことだと思っていませんか。しかし、「交渉」を「二人以上の人間が未来の事柄について話し合いで取り決めを交わすこと」と定義すると、身の回りの問題から国際関係まで、使われる場面は幅広くなります。今回のセミナーでは、外交交渉から家族のモメゴトまで、さまざまな「交渉」に共通することがらを研究する松浦正浩氏をお招きし、ハーバード大学から広まった「交渉学」について、シミュレーションを通じた体験演習を交えながら、毎日の「交渉」を円滑にすすめるコツをお話しいただきます。
松浦 正浩(まつうら まさひろ)
東京大学公共政策大学院特任准教授
ミッドタウン

2013年9月17日 (火) 19:00~21:00

古代メキシコアステカ文化の世界観

古代メキシコアステカ文化の世界観
アステカ王国は現在のメキシコシティを拠点として14世紀~16世紀初頭に繁栄を極めたが、1521年にスペイン人征服者によって滅ぼされてしまった。現在のメキシコ人にとってアステカ王国はアイデンティティの根源となる民族史の一部であり、メキシコ合衆国の国旗の中央には、アステカ王国の主都テノチティトランを表す絵文字が描写されている。アステカと聞くと血なまぐさい「生贄の儀式」を思い浮かべる人も多いかもしれないが、これはアステカ特有の思想に関連している。アステカ文化独特の世界観を、気鋭の研究者・井関睦美氏が考古遺物や歴史史料から解き明かす。
井関 睦美(いぜき むつみ)
明治大学商学部准教授
ミッドタウン

2013年9月12日(木) 19:00~21:00

最初にウナギになった
「イブ」のこと

最初にウナギになった<br>「イブ」のこと

地球上に初めて現れたウナギの「イブ」の話を、最近のウナギ産卵場調査や分子系統学の成果を基に想像しよう。イブの祖先は、熱帯の深い海で暮らす中深層性ウナギ目魚類。数千万年前、その親から生まれたイブたちはレプトセファルス幼生になって海流に流され、たまたまボルネオ島の近くまでやって来た。イブたちは変態してシラスになり、サンゴ礁に漂着。しかしそこは先住のウツボやウミヘビが多数生息し、イブたちのニッチはなかった。先住者に追われ、ボルネオの川に逃げ込み、生き永らえたものがいた。恐らく、これが何千キロの大回遊をするウナギの始まりだろう。今回はウナギ研究の第一人者の塚本氏をお招きし、未だ謎が多い「ウナギ」の始まりから現在までをお話しいただく。               

塚本 勝巳 (つかもと かつみ)
日本大学 生物資源科学部 教授
ミッドタウン

2013年9月10日(火)19:00~21:00

世界の海につながる駿河湾

世界の海につながる駿河湾
最深部の水深は2500メートルにもなる日本で最も深い駿河湾は、カラフルな魚や大きな回遊魚を見えるだけではなく、深海生物が見れる駿河湾はダイバーにとって最高のフィールド。今回のセミナーでは駿河湾で見られる魚や素晴しい海中景観を案内し続けている駿河湾の達人の中村氏をお招きし、プロダイバーから見た駿河湾の魅力をお話しいただきます。ダイビングが好きな人、これから始めようと思っている人、そして駿河湾をもっと知りたい人におススメです!
中村 周平(なかむら しゅうへい)
ダイビングインストラクター
ミッドタウン

2013年9月3日(火) 19:00~21:00

DREAM TRAIN
鉄道はみんなの夢をのせて

DREAM TRAIN<br>鉄道はみんなの夢をのせて
鉄道写真というと「鉄道車両」を写した写真を想像する人がほとんどではないでしょうか。今回ご講演いただく中井氏は、毎日一枚鉄道の写真を撮影して公開するブログ「1日1鉄!」や、ローカル線ののんびりした雰囲気を被写体とした「ゆる鉄」シリーズ、そして同氏が鉄道で旅をしながら出会った人の写真を撮り、その人の夢を聞く「DREAM TRAIN」など、鉄道の「車両」ではなく鉄道が持つ「旅情」や「郷愁」などを被写体として撮影しています。同氏が独自の世界観で捉えた、さまざまな鉄道写真のスライドショーを楽しいエピソードとともにお話いただきます。
中井 精也(なかい せいや)
鉄道写真家
ミッドタウン

2013年8月27日(火) 19:00~21:00

たのしいブッダと仏像入門
大切なのは、生きること!

たのしいブッダと仏像入門<br>大切なのは、生きること!
今から約2,500年前に生きていたブッダが、生涯をかけて伝えたのは「ちゃんと生きよう」という知恵でした。そんなブッダがモデルとなってつくられた仏像。もとはブッダの像でしたが、わたしたち人間の願いによっていろんな種類の仏像が生まれました。ここ日本にも、人々の手によって大切に守られてきた仏像が数え切れないほど存在します。「生きる」というブッダの教えをベースに、いろんな仏像に出会い、そこに込められた意味やメッセージに触れてみませんか。ブッダや仏像に興味がある方はもちろん、なんとなく元気になりたいという方にもオススメです!
廣瀬 郁実(ひろせ いくみ)
    
ミッドタウン

2013年8月22日(木)19:00~21:00

「ブッダの言葉」を探る旅
-仏教の源流を目指して-

「ブッダの言葉」を探る旅<br>-仏教の源流を目指して-
仏教は、キリスト教やイスラム教に比べて極めて多様な宗教である。日本では数多くの宗派がそれぞれ違った教えを説いているし、チベットや東南アジアでは日本と全く異なる仏教が広まっている。そのあまりに多様な形態から、仏教とはこれだという一つのイメージに絞ることはほとんど不可能に近い。そこで、こうしたさまざまな流れを生み出した「仏教の源流」を探る旅に気鋭の仏教研究者・馬場紀寿氏がみなさまをご招待します。仏典の最古層で説かれる「ブッダの言葉」を最新の研究成果も交えながら、馬場氏と一緒に読み解いてみませんか。
馬場 紀寿(ばば のりひさ)
東京大学東洋文化研究所准教授
ミッドタウン

2013年8月20日(火)19:00~21:00

ヴィジュアルなサイエンス
~ 分類と系統を視覚化する~

ヴィジュアルなサイエンス<br>~ 分類と系統を視覚化する~
生き物の多様性を研究対象とする分類学と系統学は、生き物に関する知見や情報を「目に見える」ように体系化してきた歴史をもっている。生物多様性をその進化や系統にもとづいて論じるようになったのは19世紀以降。しかし、分類や系統を視覚化するためのさまざまな方法は、二千年以上前までさかのぼるルーツをもっていることが知られている。「これらの分類チャートや系統ダイアグラムを図像学的に見直すことにより、生物などの対象物と知見を整理して理解するための視覚化ツールがもつ意義と役割を再考察できる。」と語る三中氏のお話を聞きながら、生き物の多様性について「わけるということ」から考えてみよう!!
三中 信宏(みなか のぶひろ)
独立行政法人農業環境技術研究所上席研究員
東京大学大学院農学生命科学研究科教授
ミッドタウン

2013年8月6日(火)19:00~21:00

地域の健康問題を解決する
カフェ型コミュニケーション

地域の健康問題を解決する<br>カフェ型コミュニケーション
地域のカフェに住民と医療専門職が集い、健康・医療の問題に関して対話を行う「みんくるカフェ」という活動をご存知でしょうか。この活動では、単に専門家が非専門家へ教育するのではなく、健康増進・終末期ケア・介護など一義的解のないテーマについて、参加者同士が真摯に対話することで、お互いのコンテクストを深く理解し、問題解決へ向けての前進が図られています。地域特有の健康問題を解決する可能性も有した同活動を3年前から始めた孫大輔氏に活動への想い、そして「カフェ型コミュニケーション」の将来性についてお話いただきます。
孫 大輔 (そん だいすけ)
東京大学医学教育国際研究センター講師
みんくるプロデュース代表