d-labo

SURUGA d-labo. Bring your dream to reality. Draw my dream.

イベントスケジュール

ミッドタウン

2013年9月26日(木)19:00~ 21:00

響会
季節と音を巡る旅「月しろ」

響会<br>季節と音を巡る旅「月しろ」
日本の遺したい音を保存し、楽しみ方を皆さんにお伝えしている音遺産プロジェクト。その音遺産プロジェクトが主宰する「響会」という音を五感で楽しんでいただくイベントをd-laboで2回連続でお送りする第一回目。初回のテーマは秋ということで「月」に因んで「月しろ」。月しろは「月代(白)」と書きますが、月そのものではなく、月の光が届く範囲や月的な目に見えない力などをいいます。楠瀬誠志郎氏が月のイメージで選んだ2種類の音を聴き比べ、それに合わせて塚田有一氏が花を活けます。五感が研ぎ澄まされていく感覚をお楽しみください。
ファシリテーター:土谷 貞雄
(共催:日本音遺産協会)
楠瀬 誠志郎,塚田 有一
   
ミッドタウン

2013年9月24日(火)19:00~21:00

「交渉」とは何か

「交渉」とは何か
「交渉」というと、大企業の合併や政府間の外交など、自分とは縁のないことだと思っていませんか。しかし、「交渉」を「二人以上の人間が未来の事柄について話し合いで取り決めを交わすこと」と定義すると、身の回りの問題から国際関係まで、使われる場面は幅広くなります。今回のセミナーでは、外交交渉から家族のモメゴトまで、さまざまな「交渉」に共通することがらを研究する松浦正浩氏をお招きし、ハーバード大学から広まった「交渉学」について、シミュレーションを通じた体験演習を交えながら、毎日の「交渉」を円滑にすすめるコツをお話しいただきます。
松浦 正浩(まつうら まさひろ)
東京大学公共政策大学院特任准教授
ミッドタウン

2013年9月17日 (火) 19:00~21:00

古代メキシコアステカ文化の世界観

古代メキシコアステカ文化の世界観
アステカ王国は現在のメキシコシティを拠点として14世紀~16世紀初頭に繁栄を極めたが、1521年にスペイン人征服者によって滅ぼされてしまった。現在のメキシコ人にとってアステカ王国はアイデンティティの根源となる民族史の一部であり、メキシコ合衆国の国旗の中央には、アステカ王国の主都テノチティトランを表す絵文字が描写されている。アステカと聞くと血なまぐさい「生贄の儀式」を思い浮かべる人も多いかもしれないが、これはアステカ特有の思想に関連している。アステカ文化独特の世界観を、気鋭の研究者・井関睦美氏が考古遺物や歴史史料から解き明かす。
井関 睦美(いぜき むつみ)
明治大学商学部准教授
ミッドタウン

2013年9月12日(木) 19:00~21:00

最初にウナギになった
「イブ」のこと

最初にウナギになった<br>「イブ」のこと

地球上に初めて現れたウナギの「イブ」の話を、最近のウナギ産卵場調査や分子系統学の成果を基に想像しよう。イブの祖先は、熱帯の深い海で暮らす中深層性ウナギ目魚類。数千万年前、その親から生まれたイブたちはレプトセファルス幼生になって海流に流され、たまたまボルネオ島の近くまでやって来た。イブたちは変態してシラスになり、サンゴ礁に漂着。しかしそこは先住のウツボやウミヘビが多数生息し、イブたちのニッチはなかった。先住者に追われ、ボルネオの川に逃げ込み、生き永らえたものがいた。恐らく、これが何千キロの大回遊をするウナギの始まりだろう。今回はウナギ研究の第一人者の塚本氏をお招きし、未だ謎が多い「ウナギ」の始まりから現在までをお話しいただく。               

塚本 勝巳 (つかもと かつみ)
日本大学 生物資源科学部 教授
ミッドタウン

2013年9月10日(火)19:00~21:00

世界の海につながる駿河湾

世界の海につながる駿河湾
最深部の水深は2500メートルにもなる日本で最も深い駿河湾は、カラフルな魚や大きな回遊魚を見えるだけではなく、深海生物が見れる駿河湾はダイバーにとって最高のフィールド。今回のセミナーでは駿河湾で見られる魚や素晴しい海中景観を案内し続けている駿河湾の達人の中村氏をお招きし、プロダイバーから見た駿河湾の魅力をお話しいただきます。ダイビングが好きな人、これから始めようと思っている人、そして駿河湾をもっと知りたい人におススメです!
中村 周平(なかむら しゅうへい)
ダイビングインストラクター
ミッドタウン

2013年9月3日(火) 19:00~21:00

DREAM TRAIN
鉄道はみんなの夢をのせて

DREAM TRAIN<br>鉄道はみんなの夢をのせて
鉄道写真というと「鉄道車両」を写した写真を想像する人がほとんどではないでしょうか。今回ご講演いただく中井氏は、毎日一枚鉄道の写真を撮影して公開するブログ「1日1鉄!」や、ローカル線ののんびりした雰囲気を被写体とした「ゆる鉄」シリーズ、そして同氏が鉄道で旅をしながら出会った人の写真を撮り、その人の夢を聞く「DREAM TRAIN」など、鉄道の「車両」ではなく鉄道が持つ「旅情」や「郷愁」などを被写体として撮影しています。同氏が独自の世界観で捉えた、さまざまな鉄道写真のスライドショーを楽しいエピソードとともにお話いただきます。
中井 精也(なかい せいや)
鉄道写真家
ミッドタウン

2013年8月27日(火) 19:00~21:00

たのしいブッダと仏像入門
大切なのは、生きること!

たのしいブッダと仏像入門<br>大切なのは、生きること!
今から約2,500年前に生きていたブッダが、生涯をかけて伝えたのは「ちゃんと生きよう」という知恵でした。そんなブッダがモデルとなってつくられた仏像。もとはブッダの像でしたが、わたしたち人間の願いによっていろんな種類の仏像が生まれました。ここ日本にも、人々の手によって大切に守られてきた仏像が数え切れないほど存在します。「生きる」というブッダの教えをベースに、いろんな仏像に出会い、そこに込められた意味やメッセージに触れてみませんか。ブッダや仏像に興味がある方はもちろん、なんとなく元気になりたいという方にもオススメです!
廣瀬 郁実(ひろせ いくみ)
    
ミッドタウン

2013年8月22日(木)19:00~21:00

「ブッダの言葉」を探る旅
-仏教の源流を目指して-

「ブッダの言葉」を探る旅<br>-仏教の源流を目指して-
仏教は、キリスト教やイスラム教に比べて極めて多様な宗教である。日本では数多くの宗派がそれぞれ違った教えを説いているし、チベットや東南アジアでは日本と全く異なる仏教が広まっている。そのあまりに多様な形態から、仏教とはこれだという一つのイメージに絞ることはほとんど不可能に近い。そこで、こうしたさまざまな流れを生み出した「仏教の源流」を探る旅に気鋭の仏教研究者・馬場紀寿氏がみなさまをご招待します。仏典の最古層で説かれる「ブッダの言葉」を最新の研究成果も交えながら、馬場氏と一緒に読み解いてみませんか。
馬場 紀寿(ばば のりひさ)
東京大学東洋文化研究所准教授
ミッドタウン

2013年8月20日(火)19:00~21:00

ヴィジュアルなサイエンス
~ 分類と系統を視覚化する~

ヴィジュアルなサイエンス<br>~ 分類と系統を視覚化する~
生き物の多様性を研究対象とする分類学と系統学は、生き物に関する知見や情報を「目に見える」ように体系化してきた歴史をもっている。生物多様性をその進化や系統にもとづいて論じるようになったのは19世紀以降。しかし、分類や系統を視覚化するためのさまざまな方法は、二千年以上前までさかのぼるルーツをもっていることが知られている。「これらの分類チャートや系統ダイアグラムを図像学的に見直すことにより、生物などの対象物と知見を整理して理解するための視覚化ツールがもつ意義と役割を再考察できる。」と語る三中氏のお話を聞きながら、生き物の多様性について「わけるということ」から考えてみよう!!
三中 信宏(みなか のぶひろ)
独立行政法人農業環境技術研究所上席研究員
東京大学大学院農学生命科学研究科教授
ミッドタウン

2013年8月6日(火)19:00~21:00

地域の健康問題を解決する
カフェ型コミュニケーション

地域の健康問題を解決する<br>カフェ型コミュニケーション
地域のカフェに住民と医療専門職が集い、健康・医療の問題に関して対話を行う「みんくるカフェ」という活動をご存知でしょうか。この活動では、単に専門家が非専門家へ教育するのではなく、健康増進・終末期ケア・介護など一義的解のないテーマについて、参加者同士が真摯に対話することで、お互いのコンテクストを深く理解し、問題解決へ向けての前進が図られています。地域特有の健康問題を解決する可能性も有した同活動を3年前から始めた孫大輔氏に活動への想い、そして「カフェ型コミュニケーション」の将来性についてお話いただきます。
孫 大輔 (そん だいすけ)
東京大学医学教育国際研究センター講師
みんくるプロデュース代表
ミッドタウン

2013年8月1日(木)19:00~21:00

今だから振り返ろう!
ザッケローニ・ジャパンの歩み

今だから振り返ろう!<br>ザッケローニ・ジャパンの歩み
2014年ワールドカップアジア予選、日本代表は3次予選を3勝1分2敗で突破。最終予選は5勝2分1敗、得点16失点5と見事にB組1位となり、ブラジル行きを決めた。その足跡を今ここで振り返る。各試合の状況とメンバー起用を考察してみると、そこに見えてくるのはアルベルト・ザッケローニ監督の信念と苦悩だった。今回の講師を務めるのは、ナンバー「1」記者の森雅史氏。実際の雰囲気や裏話を踏まえつつ、日本代表の足跡を辿り、ブラジルワールドカップに想いを馳せよう!サッカーファン集まれ!!
森 雅史 (もり まさふみ)
日本蹴球合同会社代表
フットボールジャーナリスト
ミッドタウン

2013年7月30日(火)19:00~21:00

若者は、なぜ海外で働くのか?
~2013年セカ就事情~

若者は、なぜ海外で働くのか?<br>~2013年セカ就事情~
最近、日本を飛び出して海外、特にアジアで現地採用されて働く若者が増えていることをご存知ですか。海外で就職する若者というとMBAホルダーやTOEICが高得点のエリート学生で自分には関係ないと思っていませんか。「実は、アジアで現地採用されている若者は英語は日常会話がなんとか出来る程度」と森山氏は語る。彼らはなぜ日本を離れ海外で働く決意をしたのでしょうか。アジア各国で働く若者の仕事内容や生活環境、そして海外就職を決意した背景などを海外就職研究家の森山氏にお話しいただきます。海外で就職を考えている方必見です!
森山 たつを
海外就職研究家
ミッドタウン

2013年7月23日(火)19:00~21:00

顔から探る日本人の起源
~あなたは縄文系か弥生系か~

顔から探る日本人の起源<br>~あなたは縄文系か弥生系か~
私たち日本人の顔はさまざまだ。「顔の違いは、単なる個体差だけでなく、過去に住んでいた地域の気候環境の違いを反映していて、そのことから現代日本人のルーツを探ることができる。」と語る馬場氏。いわゆる濃い顔は、暑いアフリカから数万年前に東アジアにやってきた人々の特徴をとどめて進化してきた縄文人の顔に近い。一方でのっぺりした目立たない顔は、東アジアにやってきた人々が、3万年ほど前から厳寒のシベリアに住み着いて独特の姿になってから、2000年以上前に日本列島にやってきた弥生人の顔に近いと考えられる。進化の過程で変わってきた顔。その顔から日本人の起源を考えてはいかがだろう。
馬場 悠男(ばば ひさお)
国立科学博物館 名誉研究員
ミッドタウン

2013年7月16日(火)19:00~ 21:00

地域の大切なものを守る新しい仕組み

地域の大切なものを守る新しい仕組み
若く才能のあるアーティストのCD制作に必要な資金を、ファンから集める仕組みを作ろうと2000年に「音楽ファンド」を開始したミュージックセキュリティーズ株式会社。2006年からは音楽以外のファンドも手がけはじめ、2011年の東日本大震災ではファンドを活用した被災企業の支援に取り組む。現在、レストラン、酒蔵、農業、森林、スポーツなど約30業種・100社、190本のファンドを組成。1口1万円から参加できる同社の取り組みが社会にもたらすものはなにか。そしてその可能性とは。
讃岐 邦正(さぬき くにまさ) ,河野 通洋(こうの みちひろ)
ミッドタウン

2013年7月11日(木) 19:00~21:00

自分と他人のやる気をマネジメントする

自分と他人のやる気をマネジメントする
ヒトの気持ちはちょっとした言葉のかけ方で動く。当然、個々の性格の違いや、置かれた状況によって言葉のかけ方は変わってくるが、誰にでも共通した「やる気スイッチ」も存在する。そもそもヒトの感情はどのように反応するのかを論理的に理解できれば、他人だけでなく自分自身とのコミュニケーションも、よりスムーズになるだろう。果たして「褒める」「叱る」「認める」など、やる気は何に影響を受けるのだろうか。数々の選手の「やる気」を引き出してきた中竹竜二氏に「やる気」を引き出すコミュニケーションのポイントをお話いただく。
中竹 竜二 (なかたけ りゅうじ)
日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター
ミッドタウン

2013年7月9日(火)19:00~ 20:30

自転車は世界を繋ぐ!

自転車は世界を繋ぐ!
「アフリカを自転車で旅したい」と山田氏が思いついたのは20歳のころ。女性の1人旅のリスクを減らすため頭は丸坊主、胸にはさらし、時々ヒゲをつけケニアから南アフリカまで8カ国5000kmを日本人女性初単独走破。以来、自転車旅の魅力に取り付かれ、世界各地を自転車で旅してまわった。「自転車には人種、文化、言語、宗教などあらゆる違いを超えて人を繋ぐ力がある」と語る山田氏。「自転車は世界を繋ぐ!」をモットーに国内外での自転車イベントの企画・運営などを行う職業“サイクリスト”の熱い自転車トークをスライドショーとともにお楽しみください!
山田 美緒(やまだ みお)
サイクリスト・一般社団法人コグウェイ代表
ミッドタウン

2013年7月4日(木)19:00~ 21:00

「コンテンツツーリズム」から見えるもの

「コンテンツツーリズム」から見えるもの
映画のロケ、大河ドラマ、マンガ、アニメなどのコンテンツを通じて醸成された地域固有のイメージに「ストーリー」や「テーマ性」を付加し、それを観光資源として活用する「コンテンツツーリズム」。近年はこうした地域を巡る「聖地巡礼」と言われる観光行動が活発化を見せている。なぜいま「コンテンツツーリズム」が流行り始めたのか。5年以上前からコンテンツツーリズムのフィールドワークを行ってきた岡本氏に「観光」と「コンテンツ」が出会うことで生まれる新たな地域形成の可能性についてお話いただきます。
岡本 健 (おかもと たけし)
奈良県立大学地域創造学部講師
ミッドタウン

2013年7月2日 (火) 19:00~21:00

海抜1メートルの島国
ツバルからのメッセージ

海抜1メートルの島国<br>ツバルからのメッセージ
南半球の赤道近く、南太平洋上にある小さな島々が連なってできた国ツバル。このツバルは近い将来、海中に沈んでしまうと言われている。その理由は「海抜1メートル」。いま進行している地球温暖化による海面上昇が、ツバルの自然、伝統、文化、そこに寄り添うように暮らしてきたツバルの人々の生活スタイルを崩壊させようとしている。ツバルを10年間見てきた遠藤氏の写真を見ながら、この裏側にあるエネルギー問題とツバルから学ぶ持続可能な社会について考えてみませんか。
遠藤 秀一 (えんどう しゅういち)
ツバル環境名誉大使
ミッドタウン

2013年6月27日(木) 19:00~21:00

頑張りすぎない野生動物

頑張りすぎない野生動物
動物に小型の記録計を付け、生き物(Bio)自身が日々の暮らしぶりを記録する(Logging)バイオロギング(Bio-Logging)は、熱帯から極域にまで至る世界中の海や陸上に生息するあらゆる動物を対象に進められている。バイオロギングにより、陸上動物の詳しい情報が得られることもあるし、普段は目視できない海洋生物の生態についても詳しい情報を得ることがある。装置が淡々と記録する野生動物たちの日々の暮らしぶりを詳しく解析することによりわかってきた、その動きに秘められた合理性とは。世界を飛び回る気鋭の科学者・佐藤氏に野生動物の本当の姿についてお話いただく。
佐藤 克文(さとう かつふみ)
東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター准教授
ミッドタウン

2013年6月25日(火) 19:00~21:00

こんなにある!世界の温泉

こんなにある!世界の温泉
アイスランドにある世界最北の露天風呂からタイのクラビに湧く熱帯ジャングル温泉、イタリアのフィレンツェ近くにある巨大洞窟風呂…。入浴方法や温泉との付き合い方はそれらがある地域の宗教や習慣によってもさまざま。そしてアジア各地には日本人が開発した温泉街や日本人が温泉入浴を伝えた国もある。世界29ヶ国の温泉を訪ねてきた山崎氏に世界の温泉の紹介を通して、日本に湧く温泉の魅力、そして「日本人にとって温泉とは」といった日本の温泉文化についてお話しいただきます。初夏のd-laboで世界中の温泉に入ったような気分を味わってみませんか。
山崎 まゆみ(やまざき まゆみ)
温泉エッセイスト